言語化することです。
脳の中から記録が消える・・・
では、どうしたら良いのか?
この忘却を止める
最も効果的な手段がアウトプットなのです。
そう、
言語化することです。
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様々なインプットを
素早くアウトプット(言語化)することで
脳への記憶の定着率が格段に高まるという
データが存在しています。
過去に観たことのある映画を
気付かずにもう一度レンタルしたことはないですか???
僕はあります(笑)
しかも、同じものを2度3度、、、(><)
なぜそのようなことが起きるかというと
アウトプットをしていないからなんですね。
そして、近年の研究では
ちょっと信じられないかもしれませんが
人の記憶は『筋肉に宿る』という研究結果も
あるのです。
そう、筋肉が記憶するという考え方です。
言語化したり、行動すると
当然、筋肉を使います。
その筋肉が記憶すると言う事なのです。
これが事実かどうかは別として
アウトプットによる学びの効率化は
疑いの余地がありません。
実際、圧倒的に成果を出している人たちに
共通するのが「アウトプットの量」
なんですね!
投稿の数が
圧倒的に多いのです。
そして、投稿すると必ず何かしらの
フィードバックを得ることができます。
フィードバックの重要性は
また後日お伝えするとして
まずはアウトプットをしてみてください!